陶器が割れた時の対処法


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陶器が割れた時の対処法

陶器が割れた時の対処法 大事にしていた陶器が割れたきの自宅での修復方法は、まず陶器用の接着剤とヘラや割り箸、ホコリを拭くための布と接着部分を固定するためのタオルを用意する必要があります。
当たり前のことですが割れた陶器を集めます。
この時点であまり粉々に割れてしまっていれば修復はできません。
接着する前に布を使ったホコリや水等を拭き取ってください。
専用の接着剤を使って元通りにくっつけて行きます。
このとき全部一度に接着するのではなく一片ごとに乾かしながら付けていきますので接着部分を固定する必要があります。
もし接着剤がはみ出していたら、半乾きのときなら爪楊枝で取ることができます。
もっと乾いていたら除光液を使ってこすってみてください。
このタイプの接着剤は熱や水に弱い性質がありますので電子レンジ等では使うことが不可能です。
でもお気に入りの陶器なのですから元の使い方とは違うかもしれませんが小物入れにしたり、飾ったりという新しい使い方で復活させることができます。

割れた陶器を修繕することはできるの?

割れた陶器を修繕することはできるの? 陶器を落として割ったという時には、その陶器を修繕する事が出来ます。
その方法とは、割れた陶器に漆を使って接着をし、金で装飾をして修繕する方法です。
このような直し方を金継ぎと言い、近年では、金継ぎキットというのが販売されていますので、これを使えば、誰でも簡単に直す事が出来ます。
割れた箇所を接着しただけでは傷のように見えてしまいますので、この部分を金で隠す事でデザインに活かす事が出来るのが利点です。
この金継ぎは海外でも注目されており、ワークショップが開かれていて陶器の修繕方法として活用されています。
長く愛用した茶碗や湯呑みなどを割ってしまっても、金継ぎを使って直していけば、これから先も長く使っていく事が出来るでしょう。
金継ぎのやり方を覚え、経験を積んでいく事で上手に直していく事が出来ますので、茶碗や湯呑みなどが割れても捨てずに、デザイン性のある入れ物に仕上げる材料として活かしていく事が可能です。


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